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番号 | タイトル | 時間 | 内容 |
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1 | 暴力追放シミュレーション 〜恐怖の支配を断ち切るために〜 |
30分 | 軽微な交通事故をネタに暴力団員が企業に不当要求をしてくるもので、反社会的勢力との基本的な対応要領を視聴者自身がシミュレーション方式で体験するもの。 |
2 | みんなの力で | 31分 | 個人商店に対する不当要求に対し、商店街の仲間が協力して暴力団と対峙するほか、関係機関への相談の重要性や中止命令の効果、組長への損害賠償を求める事例。 |
3 | 決別への道 | 35分 | 飲食店主が暴力団の宴会を受け入れていたが、暴排条例施行を機に予約を拒否する事例。企業が暴力団排除条項導入契約書により暴力団を排除する事例。 |
4 | あなたならどうする? 不当要求の「常套句」 |
35分 | 「責任をとれ」「ネットに書き込むぞ」「不祥事の情報を入手した」など、言いがかりや脅しの常套句で執拗に迫ってくる反社会的勢力や悪質クレーマーに対する対応方法を、弁護士が解説したもの。 |
5 | 鉄の砦(行政対象暴力に負けない組織づくり) 2部構成 | 50分 | 行政対象暴力で、1部は、行政が一丸となって行政対象暴力に立ち向かうことの大切である事例。2部は、暴力団等の不当要求に行政担当者が屈した結果についての事例。 |
6 | 解説!暴排条例 (〜これからの暴力団対策〜) |
36分 | 暴力団員に元請契約を依頼した事例や暴力団員に駐車場を無断で使用させた事例。暴力団員から盆栽を高額で買い取った事例が暴力団排除条例に違反となるかどうかを解説。 |
7 | あなたならどうする その「ひと言」が分かれ道 〜ささいな不手際につけこむ不当要求の実践的な対応〜 |
53分 | 事例1:アクセサリーが破損してけがをしたというクレームが不当要求 事例2:個人情報の管理のずさんな企業に付け込む反社会的勢力 事例3:プライベートタイムでターゲットにアプローチし、狙い撃ちにする反社会的勢力 各編弁護士の解説あり |
8 | 闇にひそむ影 | 35分 | 住宅総合メーカーの新入社員が不動産契約を取り付けたが、暴力団のフロント企業であることが判明、暴排条項・表明確約書を活用し暴力団との契約を破棄する事例と以前から暴力団と知りながらやむなく電気設備契約をしていた商店街が条例施行を機に暴力団を排除する事例 |
9 | 明日を拓く勇気 〜もう恐れる必要はない〜 |
37分 | 飲食店、信用金庫、不動産業を舞台に、それぞれの事業者に暴力団が接近し、不当要求を受けるものの、警察や暴追センターの協力により、改正暴対法や暴力団排除条例を駆使し暴力団等を排除する。 |
10 | 撃退 〜基本的対応要領〜 |
一節 20〜30分 |
暴力団等反社会的勢力に対する対応要領について 第1節「平素の準備」(20分) 第2節「有事の対応:対応の基本」(30分) 第3節「有事の対応:不当要求の対応の基本」(27分) 第4節「有事の対応:ダイジェスト版」(31分) |
11 | 事前の備えこそ最大の防御 〜巧妙化する反社会的勢力の罠〜 |
46分 | 巧妙化、潜在化する暴力団や悪質クレーマー等反社会的勢力による不当要求の手口と対応 事例1:明確な意図を持って企業にクレームをつける悪質クレーマー 事例2:反社会的勢力によるインターネットを悪用した不当要求 事例3:暴排事項の記載がない契約書での取引によるリスク |
12 | 決断の刻 〜闇に引き込まれないために〜 |
35分 | 軽微な交通事故をネタに暴力団員が企業に不当要求をしてくるもので、反ゼネコンを利用して建設事業に入り込んでくる暴力団・・・・ そのとき、あなたならどうしますか。一人で悩むことはない。自分にできる何かがある。その決断をして立ち上がり、暴排条項入り契約者や表明確約書を活用し暴力団等を排除する。 |
13 | 暴排のシナリオ 〜ヤツらがあなたを狙っている!〜 |
95分 | 暴力団は、その姿を隠し、人知れず企業や個人に接近する。その手口と対応 事例1:機関誌・書籍・名簿等の購読要求 事例2:寄附金・賛助金・会費等の要求 事例3:因縁をつけて金品や物品の購入を要求 事例4:工事の下請け参入等の要求 |
14 | 不当要求・クレームの初期対応 〜効果的な“必殺ワード“と対策ポイント〜 |
43分 | 事例1:電話による不当要求への対応 事例2:インターネットによる不当要求への対応 事例3:直接面談による不当要求への対応 |
15 | あなたはひとりじゃない! 〜総力結集で暴力団等の反社会的勢力を排除しよう〜 |
35分 | 暴力団員の不当要求の手口を示し、暴力団との関係遮断に向けた対応を紹介し、地域の総力を結集のうえ、暴力団排除対策に立ち上がる。 |
16 | 奴らには屈しない! | 32分 | ドキュメンタリー専用チャンネルの制作をしている「ジャーナリスト」が、暴力団からの不当要求に苦しむ被害者の取材等を通じて暴力団の実態を明らかにし、暴力団排除までをドキュメンタリータッチで描く。 菱丸興業という暴力団の関係会社が、暴力団であることを秘して工事契約をした建設会社をはじめ、他の事業者へのみかじめ料などの不当要求行為に対し、各事業者それぞれが、警察・暴追センターへ相談し、その指導のもと、連携を図りながら、暴力団等反社会的勢力による不当要求事案の関係遮断をしていく様子を描いたもの。 |
17 | 決別のとき | 35分 | 40代の元暴力団員が、組を離脱し更生するまでの経緯をある新聞記者に語り、回想していくストーリー。 元暴力団員は、組に入った当初は「みかじめ料」の取り立て、民間企業への脅迫などを行っていたが、暴対法・暴排条例の施行から次第に都民達 も抵抗するようになり、資金調達に窮してくる。 暴力団は、「シノギ」の新たな手口を見出していくが、それもまた、暴対法・暴排条例に阻まれ弱体化していく。物語の進行に合わせて、暴対法・暴排条例施行の歴史を重ねて追いながら、暴力団が弱体化していく様子をつぶさに描いたもの。 |
18 | 教訓 〜失敗を乗り越えて〜 |
36分 | 過去に暴力団対策を講じなかったため、倒産に追い込まれた建設会社の社長が、弟に会社を委ね再スタートさせ、過去の失敗を教訓とし、暴力団対策に力を入れ、暴力団員と対決するなど過去と現在の様子を対比して描いたもの。 |
19 | 決定的瞬間! これが不当要求だ! |
34分 | 「飲食店に対する正月用飾り物の購入要求事案」「建設会社が締結した契約相手方が暴力団関係企業と判明した事案」の2つのストーリーについて、ドキュメンタリータッチで不当要求の実態に迫り、暴力団と対峙し関係を絶つまでの行程を描いたもの。 |
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